アレフガルドと北海道

そして伝説へ・・・
私、伝説創りました。やり遂げました。
北海道札幌市へ陸路で。そして北海道から岡山倉敷に陸路で。
ドラクエのエンディングの曲が今私の脳内に響き渡っております(泣)。
杉山先生ー!

でもちょっと嘘つきました。
北海道から岡山の間で長野の自宅でインターバルを置いちゃったのです・・・
「嘘つき〜!」「伝説じゃないじゃないか〜い!」
ええ、ええ。聞こえますとも。
野次ればいい!野次ればいいさ、こんちくしょー!

でもね!
札幌を12:10に出発⇨飯山駅に23:00到着⇨自宅に23:30到着就寝!⇨朝4:30に出発!
5時間だよ。たったの5時間自宅に帰って寝ただけじゃないか!
伝説だろ!伝説だよね〜。

やっぱ北斗星だな〜。北斗星が辛いんだよ。景色は綺麗。でも4時間はちょっと堪えるよね〜。
車内販売とかあればまだいいのかな〜。今回は反省を生かして駅でちゃんと飲食物を買っての乗車だったから、そっちの面では
全然ストレスがなかったのだけど。やっぱり時間がな〜。お腹が満たされていたから時間が長く感じたのかな?

そして北斗星で気になったことがまだあります。
これは北斗星に乗車するとき毎回思うのだけど・・・
北斗星は全席指定席なんすよ。だから何号車の何番って切符に書かれるのね。
そうなるとホームで待つ時は指定された号車のところで待ちたいじゃん?
でもね。ないの。ホームに号車の印が。ないからどこで待っていたら良いかわからないのよ。
これは私だけが迷っているのではなく、結構たくさんの人が迷っているの。っていうか「パニック」だよね。
特にご高齢の方々は「何処?何処で待てばいいの!?」って半分パニックになってホームを行ったり来たりで大変そうでした。
私もそのご高齢の方々の後について「何処!何処なの!」と一緒にパニックになっていました(笑)。
⇩これが問題の函館北斗駅のホームの写真です。
IMG_0301.jpeg
ほらね。ないの。しかも私たちを惑わすメロンの絵!そしてMのアルファベット!
だってメロン車両とかあるわけではないのよ?Mってなに?メロンのMなのかな?

いやいや・・・大変でした。でも。仕事は充実していたのだぜ〜。
⇩は言わずと知れた時計塔です。綺麗だった〜。
IMG_0309.jpeg
岡山県での衝撃的な出来事は次回に書きますね。
野口

2024年11月29日

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